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2006年02月17日

またしても赤。ニューヨーク編

名称未設定 2172.jpg

 先日、盛大に部屋の模様替えを行っていたらチェストの後ろ側にパネルが落ちていた。
そう・・・自分の顔パネルが何年も埃をかぶり、
暗く狭い隙間空間にどうやら閉じ込められていたようなのです。
しかも、パネルのあちこちに赤いシミ・シミ・シミ・・・
もう今の肌だけでがっかりしてるのに、写真にまでこんなシミがいっぱい付いちゃ~カナシイ。

と、思ったので恥を忍びつつ、さらに壁の隙間に落としたまま気づかないで「ゴメンネ」という
気持ちを込めて25歳の「私」に光をあてたいと思います。

これはNHK高松放送局に勤めていた頃の写真です。
アマチュアカメラマンの方が撮影してくださって、
わざわざパネルにして局までもってきてくださったので、
その当時は大変喜んで飾っていたものです。

何と言っても、ニュースキャスターになりたての2年目ですから!
そりゃ、行け行けドンドン。
今よりは野心的な目をしてますよね。

あれから??年近くたってしまったので、随分ゆる~い顔になってしまいましたが、
「初心不可忘」

でも、この頃の顔をみていたら、何だか焦っている20代の自分を思い出して息苦しくなります。
しかし走らなきゃいけないときもあるけど…ネ。

でもでも今までも部屋の大掃除というものをしていたつもりだけれど、
いったいどういうやり方だったんだろう。
ココ最近出現するグッズときたら!
いったいどこに隠れていたのだい!言いたいくらいです。

しかし!この写真を見てまたまたシミジミ気がついたこと。
やっぱり「赤」い服着てるのね…。

今日の一言。「人間は変化するが、変化しない。」


と、いつまでも過去に拘っていてもダメなので、色彩最新情報。
●ニューヨークの赤

アメリカでは女性の死因の1位は心臓病だとか。
そこでアメリカ政府が推進する心臓予防キャンペーン
「ザ・ハート・トゥルース」の登場。
何と2月3日を「赤い服を着る日」として、2003年のニューヨーク・コレクションから
赤いドレスだけのファッションショーを行っているのです!
さすがにアメリカ。やることがユニークですね。しかもこういったことを
政府推進でやるところが素敵ではないですか。
ラルフ・ローレンやダナ・キャランなどアメリカを代表するデザイナー達が
この日のためにデザインしたとか!

新聞に写真が載ってましたが、それはそれは熱い熱いホットな催し。
ここでの「赤」は「警告」の意味に使われています。
つまり、あなたの心臓を大切にしてね、ということだろうと思いますが、
キャンペーンの広報担当は、
「赤は警告の意味もあるが、明るく、前向きになれる色。赤いファッションを楽しむことで、
 啓発をさらに進めたい」と話しているとか。

色をこんな形で利用するなんて、日本も見習ってもらいたいものです。

そう言えば、トリノオリンピックは「情熱の赤」が其処彼処にありますねぇ。。。
あなたにとって赤は警告?情熱?どっち。

投稿者 M.Ohira : 2006年02月17日 11:28